豊田市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第2号12月10日)
私の議員活動の中心となる三つの思いの中から、少子高齢化社会への的確な対応、また、私ども自民クラブ議員団、地域を代表した責任ある政策集団の一員として、我々クラブの未来ビジョンⅡ、政策大綱などを中心に質問をさせていただきます。執行部におかれては前向きなご答弁を期待しております。 始めに、大項目1、事業・事務の効率化の推進であります。
私の議員活動の中心となる三つの思いの中から、少子高齢化社会への的確な対応、また、私ども自民クラブ議員団、地域を代表した責任ある政策集団の一員として、我々クラブの未来ビジョンⅡ、政策大綱などを中心に質問をさせていただきます。執行部におかれては前向きなご答弁を期待しております。 始めに、大項目1、事業・事務の効率化の推進であります。
なお、私ども自民クラブ議員団は、平成29年10月20日に市長に対しまして教室へのエアコン設置を早期に進めるよう要望書を提出しております。まだ幾つかの課題があるとのことでありますが、整備をする場合には、子どもたちにとって本当に必要な教室にしっかりと整備し、後々になって手戻りがないよう、また、設置期間も学校間に差をつけるのではなく、可能な限り短期間で進めていただきたいと思います。
なお、私ども自民クラブ議員団は、平成29年10月20日に市長に対しまして教室へのエアコン設置を早期に進めるよう要望書を提出しております。まだ幾つかの課題があるとのことでありますが、整備をする場合には、子どもたちにとって本当に必要な教室にしっかりと整備し、後々になって手戻りがないよう、また、設置期間も学校間に差をつけるのではなく、可能な限り短期間で進めていただきたいと思います。
特に、扇風機につきましては、私ども自民クラブ議員団が平成23年10月に行った要望もあり、その後全ての教室に設置が完了しており、評価しているところであります。 では、中項目1点目、夏の暑さの状況についてお聞きいたします。 近年は、地球温暖化の影響により気温が上昇しており、特に夏の期間の暑さは尋常ではありません。
特に、扇風機につきましては、私ども自民クラブ議員団が平成23年10月に行った要望もあり、その後全ての教室に設置が完了しており、評価しているところであります。 では、中項目1点目、夏の暑さの状況についてお聞きいたします。 近年は、地球温暖化の影響により気温が上昇しており、特に夏の期間の暑さは尋常ではありません。
大項目1、第2次豊田市子ども総合計画について、私ども自民クラブ議員団は、2010年11月、政策大綱にある理念を実現するために、豊田市の将来のあるべき姿や目指すべき基本的な方向、取組方針を未来ビジョンとして定め、その実現を目指して取り組んでまいりました。そして、本年の9月には社会情勢の変化を踏まえて、未来ビジョンを進化させた未来ビジョンⅡを定めました。
大項目1、第2次豊田市子ども総合計画について、私ども自民クラブ議員団は、2010年11月、政策大綱にある理念を実現するために、豊田市の将来のあるべき姿や目指すべき基本的な方向、取組方針を未来ビジョンとして定め、その実現を目指して取り組んでまいりました。そして、本年の9月には社会情勢の変化を踏まえて、未来ビジョンを進化させた未来ビジョンⅡを定めました。
浄水地区での地域力を活かした学校支援に関しては、私ども自民クラブ議員団からもこれまで幾度か議会を通して質問がされていますが、いよいよ来年度、(仮称)第2浄水小学校が開校することとなりますので、具体的な検討内容や進捗状況について4点質問させていただきます。 小項目1点目、学校支援の仕組みの検討状況についてお聞きします。
私ども自民クラブ議員団は、かねてより豊田市という地方自治体が経営感覚を備えた運営はどうなさるべきか、そのためには、行政、財政をどのように改革すべきか、さまざまな視点から一般質問や提言をしてまいりました。その中で常に大前提ととらえるのが歳入の確保、それも市民税の増強であります。
私ども自民クラブ議員団として、こういった経済情勢の中、できる限り市内業者に配慮して、あるいは、市内業者を育成するという考え方での発注を要望してきているところであります。
また、私ども自民クラブ議員団生活社会部会では、本年度の重点テーマに、都市と農山村の共生を中心に、過疎化・定住施策事業に取り組んでまいりました。都市部で暮らす私にとって、考えさせられる問題でもありました。 平成17年に7市町村で合併をして、はや5年がたとうとしております。
私ども自民クラブ議員団が進めるすべての社会構造の原点である、家族が幸せに暮らしていける、潤いと安らぎのある豊かな豊田市をつくることにまい進することが大切であると思っております。 その四度にわたる経済対策でございますが、一つ目は、2008年8月の安心実現のための緊急総合対策であり、事業規模11.5兆円でありました。二つ目は、2008年10月の生活対策、事業規模26.9兆円。
私ども自民クラブ議員団としては、本市の状況に沿った教育施策に取り組まれている豊田市教育委員会の方針を支持するものであり、本請願については不同意とします。 続きまして、請願受理番号第3号妊婦検診費用と児童の医療費に補助を求める請願書についてであります。
私ども自民クラブ議員団としても今回の事業に対し全面的な協力をしていくべきだと私は考えております。当時の中村町長が決意した「いかなる困難があっても町発展のこの好機を絶対に逃してはならない」という思いで取り組んでいただきたいなと思っているところでございます。 そこでこの事業に対する意気込みを含めて市長にお伺いするわけでございますが、小項目の1点目でございます。